バレーのコーチをしながら、動画編集の副業をしています。
本業もあります。
正直、最初は「自分には無理かもしれない」と思っていました。
そもそも、なぜバレーのコーチをしているのか
きっかけは2つあります。
1つは、自分の母校がインターハイ予選の決勝戦に出た試合を見たこと。
あの熱量を目の当たりにして、「自分もまたバレーに関わりたい」と思いました。
もう1つは、娘がバレーボールを始めたこと。
2年前のことです。
娘が白いユニフォームを着てコートに立つ姿を見て、もっとちゃんと教えられる人間でいたいと思った。
それがコーチを始めた理由です。
平日と土日、こんな生活をしています
今の1日をそのまま書きます。
平日:
・8時〜19時:本業(肉体労働が多め)
・21時〜1時:動画編集
土日(バレーコーチの日):
・9時〜16時:バレーの指導
・18時〜1時:動画編集
本業は体を使う仕事です。
正直、夜は疲れています。
そこにバレーの指導が入る日もある。
さらに上司にゴルフに誘われることもある。
時間がないのは、言い訳じゃなくて事実です。
でも「時間がない」とは、不思議と言わなくなりました。
妻に言ったら「ほんとに続くの?」と言われた
副業を始めると決めたとき、妻に話しました。
返ってきた言葉は、
「ほんとに続くの?こんなに忙しいのに?」
でした。
正直、そうだよな、と思いました。
本業で体使って、バレーの指導もして、ゴルフもある。
その上に動画編集まで始めるって、客観的に見たらちょっとおかしい。
でも、だからこそやりたかった。
「忙しいからできない」を言い訳にしたくなかったんです。
妻の言葉は否定ではなく、心配だとわかっていました。
だから「続ける」とだけ言いました。
今のところ、続いています。
隙間時間の使い方が変わった
本業中の休憩時間、以前は何をしていたか。
正直、ぼーっとインスタを見ていました。
副業を始めてから、その時間が変わりました。
YouTubeで動画編集のスキル解説を見まくるようになったんです。
テロップの作り方、カットのコツ、Premiere Proの使い方。
10分、15分の動画でも、積み重なるとかなり違います。
インスタをだらだら見ていた時間が、そのままスキルアップの時間になりました。
「時間がない」のではなく、「使い方を決めていなかっただけ」だと気づきました。
コーチとして「挑戦しろ」と言い続けてきた
バレーを教えていると、子どもたちに言うことがあります。
「怖くても飛び込め」
「やってみないとわからない」
「失敗しても、やらないよりマシ」
ずっとそう言い続けてきました。
でも副業を始める前の自分は、どうだったか。
安定した本業にしがみついて、新しいことに踏み出せていなかった。
「挑戦しろ」と言っている自分が、一番挑戦していなかった。
娘がバレーを始めて、コートで一生懸命やっている姿を見ているから、なおさらそう思いました。
子どもに言っている言葉を、自分に向けなきゃいけない。
それが副業を始めた、もう一つの理由です。
一番きつかったのは、体じゃなくて気持ちだった
体力的にしんどい日はあります。
肉体労働の本業を終えて、バレーの指導をして、夜中に編集する。
眠くて画面がぼやけることもある。
でも一番きつかったのは、体じゃなくて気持ちの部分でした。
「これ、意味あるのかな」
「稼げていないのに続ける意味は?」
副業2ヶ月目の収益は1,171円でした。
その数字を見たとき、少しだけ揺れました。
でも、やめなかった。
妻に「続ける」と言った手前、というのもあります。
娘がコートで踏ん張っているのを見ていたから、というのもあります。
まとめ|忙しい人ほど、副業に向いているかもしれない
これは本当にそう思います。
忙しい人は、時間の使い方を考えざるを得ない。
だらだらする余裕がないから、集中できる。
「時間ができたらやろう」と思っている人より、「今の隙間でやるしかない」と思っている人の方が、案外続くんじゃないかと感じています。
まだ大きく稼げているわけじゃないです。
でも、コーチとして子どもたちに言い続けてきた「挑戦しろ」を、自分でも実行できています。
妻への「続ける」という言葉も、今のところ守れています。
それだけで、やってよかったと思っています。

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