副業の確定申告、まだしてません|年収20万円ラインと今の正直な気持ち

副業のリアル

正直に言うと、確定申告をまだしたことがない

この記事を書くにあたって、正直に告白しておく。自分は動画編集の副業を始めてから今まで、一度も確定申告をしたことがない。

副業ブログをやっていると「確定申告ってどうしてますか」と聞かれることがある。でも実際のところ、自分の売上規模はまだそのラインに達していない。だから今のところは必要ない、というのが正直なところ。

ただ、これを「余裕です」みたいなトーンで書くつもりはない。今の自分の気持ちは、正直「まだ大丈夫」と思っている段階であって、それが本当に合っているのか、実はちゃんと確認できていない部分もある。

確定申告が必要になるライン、自分の理解

副業の確定申告については「年収20万円を超えたら必要」というのが、自分の中でのざっくりした理解だ。会社員が副業で得た所得が年間20万円を超えると、確定申告が必要になる、というやつ。

今の自分の動画編集の売上は、このラインにまだ届いていない。だから現時点では確定申告をしていない、という状態になっている。

ここで正直に言っておきたいのは、この「20万円ライン」についても、自分は税理士でも専門家でもないということ。あくまで副業をやっている一人の会社員として、自分なりに理解している基準であって、正確な制度の詳細まで踏み込んで調べ切れているわけではない。所得の定義や、経費の扱い、住民税の申告義務など、細かい部分は自分自身もっと調べる必要があると思っている。

「まだ大丈夫」という気持ちの裏にあるもの

今の正直な気持ちを言うと、「まだ大丈夫」と思っている。売上がラインに達していないんだから、当然といえば当然の感覚だ。

ただ、この「まだ大丈夫」という感覚には、少し危うさも感じている。副業を続けていけば、いつかは20万円のラインを超える日が来るかもしれない。そのとき、自分はちゃんと動けるんだろうか、という不安が正直ある。

今のうちから準備しておいたほうがいいのはわかっている。でも、目の前の案件をこなすことに精一杯で、確定申告の準備にまで手が回っていない、というのが実情だ。これは怠けているというより、優先順位の問題として正直に受け止めている。

「20万円」は所得の話であって売上の話じゃない、と気づいた

この記事を書きながら改めて調べ直したことがある。それは「20万円ライン」が、売上そのものの金額ではなく、そこから経費を引いた「所得」の金額だという点だ。

自分は最初、なんとなく「売上が20万円を超えたら」と理解していた。でもよく考えると、動画編集にはAdobe Premiere Proの月額料金や、最近使い始めたClaude Codeの利用料など、経費として計上できそうなものがいくつかある。売上から経費を引いた後の所得で判断するなら、今の自分の状況はもう少し余裕があるのかもしれない。逆に言えば、経費をちゃんと記録していないと、本当は申告が必要ないのに「もう超えてるかも」と余計な不安を抱えることにもなりかねない。

正直、この違いに気づいたのもこの記事を書いている最中だった。「なんとなく知っている」と「正確に理解している」の間には、思っていた以上に距離があると感じた。これから副業を始める人にも、この違いだけは早めに知っておいてほしいと思う。

今のうちにやっておいたほうがいいと思うこと

確定申告をまだしていない自分だからこそ言えることがあるとすれば、それは「売上や経費の記録だけは、今のうちからつけておいたほうがいい」ということだと思う。

  • クラウドワークスなどの報酬履歴は、プラットフォーム上で確認できるうちに定期的に控えておく
  • Adobe Premiere Proなどのツール代、Claude Codeなどの月額費用は、経費になる可能性があるので明細を残しておく
  • 案件ごとの入金日・金額をシンプルにメモしておく

これは確定申告のためというより、自分がいつ20万円のラインを超えたのかを、後から慌てて振り返らなくて済むようにするための保険のようなものだ。実際、自分もこの記事を書きながら「そろそろちゃんと記録をつけ始めよう」と思い直したところがある。

記録の方法も、最初から凝ったものである必要はないと思っている。スプレッドシートに案件名・入金日・金額・使ったツールをざっと並べておくだけでも、後から見返したときにかなり助かるはずだ。自分もまだ本格的な帳簿のようなものは作っていないが、まずはこのレベルから始めようと考えている。

専門家に相談するタイミングも決めておく

もう一つ、この記事を書きながら思ったのは、「いつ専門家に相談するか」をあらかじめ決めておいたほうがいいということだ。今の自分は税理士に相談したことは一度もない。売上規模を考えれば当然かもしれないが、いざラインを超えそうになってから慌てて探し始めるのでは遅いような気もしている。

会社員として働きながら副業をしていると、税務署や税理士に相談すること自体に、なんとなく身構えてしまう部分がある。でも冷静に考えれば、確定申告は制度として当たり前に用意されているものであって、身構える必要は本来ないはずだ。「所得が〇〇円を超えたら、一度相談窓口に問い合わせてみる」というような、自分なりの目安を先に決めておくことが、今の自分にできる現実的な準備なんだと思う。

やりがちなミス(自戒を込めて)

  • 「まだ大丈夫」で思考停止して、記録を何もつけていない
  • 経費になりそうな支出のレシートや明細を捨ててしまう
  • 20万円ラインを「所得」ではなく「売上」だけで判断してしまう(経費を引いた後の所得が基準になる点に注意が必要)
  • いざ超えてから慌てて調べ始める

シーン別早見表

状況今できること
売上がまだ20万円未満焦って申告する必要はないが、記録は今のうちから習慣化する
ツール代など経費が発生している明細・レシートを残しておく
20万円を超えそうな気配がある早めに制度の詳細を調べ始める、必要なら専門家に相談する
正直まだよくわかっていないわからないことをそのままにせず、少しずつ調べる

まとめ

  • 自分は動画編集の副業を始めてから、まだ一度も確定申告をしたことがない
  • 理由は単純で、売上が年収20万円のラインにまだ達していないから
  • 今の気持ちは「まだ大丈夫」だが、正確な制度理解はまだ不十分だという自覚もある
  • ラインを超える前から、売上・経費の記録だけは習慣化しておくのがおすすめ
  • 20万円ラインは「売上」ではなく「所得」の話。経費を差し引いた後の金額で判断する
  • 専門家に相談するタイミングも、超えてから探すのではなく先に目安を決めておきたい
  • この記事自体、専門家の解説ではなく、あくまで副業初心者の実体験・正直な気持ちとして読んでほしい

確定申告について、もし自分が実際に必要になるタイミングが来たら、そのときの体験もこのブログで正直に書いていきたいと思う。今回この記事を書いたことで、自分自身、これまで曖昧にしていた部分がいくつも見えてきた。同じように「なんとなく大丈夫だと思っている」副業初心者の人にとって、この記事が一度立ち止まって確認するきっかけになればうれしい。

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Pan

はじめまして、Panです。
38歳、会社員として働きながら、副業で動画編集に挑戦しています。

これまで特別なスキルや実績もない状態からのスタートでしたが、
「このままでいいのか?」という不安から一歩踏み出しました。

現在は動画編集のスキルを学びながら、実際に案件に挑戦し、経験を積んでいる最中です。
まだまだ試行錯誤の段階ですが、未経験からでも一歩ずつ前に進めることを実感しています。

このブログでは、
・未経験から動画編集を始めたリアルな体験
・副業に挑戦する中で感じたこと
・失敗やつまずきも含めたリアルな過程

を中心に発信しています。

同じように「何か始めたい」と思っている方の
少しでも参考になれば嬉しいです。

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