気づいたら1ヶ月、ブログを放置していた
ある日、家でプライムビデオを見ながらぼーっとしている時に、ふと「あ、最近何もしてないな」と思いました。ブログを見返してみたら、最後の更新から1ヶ月以上が経っていました。動画編集の副業自体は継続しているものの、クライアントからの返信が遅く、稼働の間隔が空いてしまっていたのも重なっていました。
「副業やってます」と言いながら、実態はほぼ止まっていた1ヶ月。正直、恥ずかしい気持ちもありますが、今回はその原因を隠さずに書いてみようと思います。副業ブログをやっていると、順調な報告ばかりを書きたくなる気持ちもありますが、止まった時期こそ、なぜ止まったのかを言語化しておく方が、後から読み返した時に自分のためになると感じています。
サボった理由は、忙しさだけじゃなかった
サボっていた理由を振り返ると、いくつか重なっていました。一つの原因だけで説明しようとすると、どうしても「忙しかったから仕方なかった」という結論に落ち着きがちですが、実際にはもう少し複雑な事情が絡んでいたように思います。
1. 本業(バレーボールコーチ業を含む)が忙しかった
本業が立て込んでいた時期で、単純に副業に割ける時間もエネルギーも減っていました。ここは事実として大きかったです。特に週末にバレーボールのコーチ業が入る日は、平日の疲れも重なって、帰宅後にブログを書く気力がほとんど残っていませんでした。
2. 見たいドラマにハマってしまった
ただ、正直に言うと理由はそれだけではありません。プライムビデオで配信されているドラマ「VIVANT」が面白すぎて、シーズン1から一気見してしまいました。リアルタイムに追いつくまで、空いた時間はほぼそちらに使っていたと思います。仕事から帰ってきて、ブログを書くかドラマを見るかの二択になった時、正直な話、ドラマの方を選び続けてしまっていました。
3. 罪悪感はあったが、それ以上に忙しさが勝った
ブログを放置している間、まったく罪悪感がなかったわけではありません。ただ、本業の忙しさとドラマにハマった勢いの方が、その罪悪感より上回ってしまっていた、というのが正直なところです。罪悪感だけでは、実際に手を動かす原動力にはならないのだと、今回改めて実感しました。
再開できたきっかけ
今回また動き出せたきっかけを振り返ると、次の3つが重なったタイミングだったと思います。
- 本業の忙しさが一段落したこと
- ドラマがリアルタイムに追いついて、時間ができたこと
- そして何より「このままの現状から抜け出したい」という気持ちが強くなったこと
特に最後の「現状から抜け出したい」という気持ちが一番の原動力だったように思います。収益化もまだ夢のまた夢という状態のまま止まっているのが、単純に嫌だったんだと思います。時間ができたことよりも、この気持ちの変化の方が実は大きかったのかもしれません。
副業が止まる時にありがちなこと
- 「忙しいから」を全ての言い訳にしてしまう:実際は他にも理由が重なっていることが多い
- 罪悪感だけで動こうとする:罪悪感は継続の動機としては弱く、続かないことが多い
- ゼロか100かで考えてしまう:「毎日更新できないなら意味がない」と考えてしまい、余計に手が止まる
特に3つ目の「ゼロか100か」の考え方は、今回自分でも強く感じたところです。「毎日更新するべきなのに、できていない自分はダメだ」と考え始めると、余計にブログから距離を置きたくなってしまいます。完璧を目指すよりも、まず手を動かすことの方が大事だと感じました。
今回、再開のために変えたこと
今回は「毎日1本」という量重視のペースに切り替え、記事のネタも自分だけで考えるのではなく、日常の中で頼んでいる作業(テロップ作成、イメージ図挿入、サブタイトル分割など)をそのままネタにする方針にしました。ゼロから完璧なネタを探すのではなく、今すでにやっていることを言語化する、というやり方に変えたのが今回の再開のポイントです。
ネタ探しに時間をかけすぎると、それだけで手が止まってしまうことが今回よくわかりました。特別なことを書こうとするのではなく、普段の作業の中にある「これ地味に工夫してるな」という部分を拾い上げていく方が、結果的に継続しやすいと感じています。
まとめ
- ブログを1ヶ月放置してしまった原因は、本業の忙しさだけでなくドラマにハマったことも重なっていた
- 罪悪感はあったが、それだけでは継続の動機にはならなかった
- 本業が落ち着いたこと、時間ができたこと、現状から抜け出したい気持ちが揃ったタイミングで再開できた
- 完璧なネタを探すのではなく、日常でやっていることをそのまま記事にする方針に切り替えた
実際に再開後どんな記事を書いているかは、こちらの収益レポートも参考にしてみてください。
読み返してみて感じたこと
今回この記事を書くにあたって、放置していた1ヶ月を改めて振り返ってみました。すると、単に「サボっていた」というより、「優先順位が一時的に入れ替わっていた」だけなのかもしれない、とも思えてきました。本業やコーチ業、家族との時間、そして息抜きのドラマ視聴、そのどれもが悪いことではありません。ただ、その中で副業の優先順位が一番下に落ちてしまっていた、というだけの話です。
大事なのは、優先順位が入れ替わったこと自体を責めるのではなく、「またいつでも戻せる」という感覚を持っておくことだと思います。1ヶ月止まったからといって、副業自体が終わったわけではありません。むしろ、こうして止まった経験を言語化しておくことで、次に同じように手が止まりそうになった時、自分自身への言い訳のパターンが見えてくるはずです。
今後もまた忙しい時期やハマるドラマが出てくることはあると思います。そのたびに完全に手を止めるのではなく、たとえ1日1行のメモでもいいので、何かしら副業に触れる習慣だけは残しておきたいと感じています。
副業を続けるうえで意識したいこと
今回の1ヶ月の停滞を経て、副業を長く続けるためには「モチベーションに頼らない仕組み」が必要だと感じました。モチベーションはドラマや本業の忙しさなど、外部要因に簡単に左右されてしまいます。だからこそ、気分が乗らない日でも最低限続けられるくらいのハードルに、作業を小さく分解しておくことが大切なのだと思います。
例えば「1記事書く」をゴールにするのではなく、「見出しだけ書く」「1段落だけ書く」というレベルまで分解しておけば、忙しい日でも手をつけやすくなります。今回の再開でも、まずは1本目の記事のネタを決めるところから始め、そこから徐々にペースを取り戻していきました。
完璧な仕組みを最初から作ろうとせず、まずは自分にとって続けやすい最小限のハードルを見つけること。それが、今回の1ヶ月の停滞から得た一番の学びだったように思います。
次に忙しい時期が来た時も、この経験を思い出しながら、無理のない範囲で副業との距離を調整していきたいと思います。止まることを完全に避けるのではなく、止まっても戻ってこられる仕組みを持っておくことの方が、長い目で見れば大切なのかもしれません。
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