動画編集副業を始めたきっかけ③|なぜ動画編集を選んだのか

副業のリアル

副業の種類は今やたくさんある。ブログ、せどり、プログラミング、Webライター、動画編集——それぞれにメリットとデメリットがある。その中からなぜ動画編集を選んだのか、選んだ理由と実際にやってみた感想を正直に書いておく。

動画編集を選んだ理由①:パソコンへの抵抗がなかった

動画編集を選んだ大きな理由の一つが、パソコンに対してそこまで苦手意識がなかったことだ。

自分は小学生の頃から家にパソコンがあり、なんとなく触る環境があった。父が理科と情報の教員だったこともあって、自然とパソコンに触れる機会は多かった。その影響もあって、「動画編集もなんとなくできそうだな」という軽い気持ちで始めたのがきっかけだった。

ただし、実際にやってみると簡単ではなかった。「なんとなくできそう」という感覚と「実際にやってみる」の間には、大きなギャップがあった。

動画編集を選んだ理由②:需要が伸びていると感じた

YouTubeやSNSの普及で、動画コンテンツの需要は確実に増えている。企業も個人も動画を使って発信するようになった。この流れは当分続くと思った。

他の副業と比べたとき、「需要がある仕事をやる」という観点から動画編集は合理的な選択に見えた。ブログは検索流入が減少傾向にあり、せどりは初期投資が必要で、プログラミングは習得に時間がかかる。動画編集は、始めるハードルと将来性のバランスが良かった。

動画編集を選んだ理由③:在宅でできる

本業が体を使う仕事なので、副業も体を使うものは正直きつい。でも動画編集はパソコン1台で在宅でできる。深夜でも作業できるし、通勤もない。

体力が限られている中で副業をするなら、在宅でできるものが合っていると判断した。農場の仕事から帰ってきてから深夜に作業する、というスタイルが成立するのは動画編集ならではだと思う。

他の副業と比較して考えたこと

動画編集を選ぶ前に、いくつかの副業を比較した。

Webライターは文章を書く仕事で、パソコンだけで始められる。でも自分は文章を書くのがそこまで得意ではなかったし、単価が低い案件が多いと聞いていた。

せどりは物を仕入れて転売する副業。初期投資が必要で、在庫リスクもある。会社員が片手間でやるには管理が大変そうだと感じた。

プログラミングは将来性があるが、習得に1〜2年かかると言われている。今すぐ収入に繋げたいという気持ちがあったので、時間軸が合わなかった。

動画編集は、1〜2ヶ月である程度の基礎を身につけられて、案件に挑戦できる。他の副業より「稼ぐまでの時間」が短いと判断した。

実際にやってみたリアルな感想

「なんとなくできそう」で始めた動画編集。実際は思ってたより難しかった。

最初にPremiere Proを開いた瞬間、画面の意味が全然分からなかった。「タイムライン」「シーケンス」「クリップ」——専門用語が多すぎて、1時間触っても何も進まなかった。

それでも「選んだからにはやり切ろう」と思えた。理由は選んだ過程に納得感があったから。「なんとなく始めた」ではなく「考えて選んだ」という感覚が、続けるモチベーションになった。

副業選びで大事にしたいこと

今振り返って思うのは、副業選びに正解はないということだ。

大事なのは「自分がなぜそれを選んだか」を言えること。理由があれば、しんどいときでも続けられる。理由がないと、最初の壁でやめてしまう。

自分の場合は「パソコンへの抵抗がない」「需要がある」「在宅でできる」という理由があった。だから今でも続けられていると思っている。

これから副業を始めようとしている人は、「稼げそうだから」だけでなく「自分に合っているか」を基準に選んでみてほしい。そっちの方が絶対に長続きする。

副業を続けて気づいた本当のこと

副業を始める前、「稼げるかどうか」だけを考えていた。でも続けてみると、稼ぐこと以上に大切なことに気づいた。自分で選んだ仕事をするという感覚。評価がダイレクトに返ってくる緊張感。昨日できなかったことが今日できるようになる成長の実感。これらは会社員として働くだけでは、なかなか感じられないことだ。副業は収入を増やすだけでなく、「自分の可能性を広げる行動」だったと今は思っている。

30〜40代が副業を始めるのに遅くない理由

「38歳から始めるのは遅い」と思っていた。でも実際に始めてみると、社会人経験があることが強みになる場面が多かった。締め切りを守る。丁寧なやり取りをする。修正に誠実に対応する——これらは長年の仕事経験があるからこそ自然にできる。スキルはゼロから覚えればいい。「仕事人としての基礎」はすでに持っている。それが30〜40代の強みだ。遅くない。始めるなら今だ。

同じような状況の人へ

本業で閉塞感を感じている。転職もすぐにはできない。でも何かしなきゃという焦りがある——そういう人に、副業は本当に向いていると思う。リスクが少なく、今の生活を変えずに始められる。最初は稼げなくてもいい。動き出すだけで、少しずつ変わっていく。自分がその証拠だ。迷っているなら、とりあえず始めてほしい。

副業で変わった生活リズム

副業を始める前は、仕事終わりにダラダラとスマホを見て深夜になることが多かった。副業を始めてからは「この時間で少しでも作業を進めたい」という気持ちが先に来るようになった。結果として、夜の過ごし方が変わった。ダラダラする時間が減り、集中する時間が増えた。作業の質は完璧じゃなくていい。30分でも「今日も動いた」という感覚が積み重なることで、副業が生活の一部になっていく。その積み重ねが、3ヶ月後・半年後に大きな差を生む。

続けられる人と続けられない人の差

副業で結果を出せる人と出せない人の差は、才能でも時間でもなく「やめなかったかどうか」だと今は確信している。最初の1ヶ月でやめた人は、その先の変化を見られない。スキルは続ければ必ず上がる。案件は続ければ必ず取れるようになる。収入は続ければ必ず増える。でも続けなければ、何も変わらない。しんどい時期を乗り越えた先に、副業が「当たり前の生活」になる瞬間が来る。その瞬間を見るために、今日も続ける。

副業で身についたスキルは一生もの

会社の仕事で覚えたスキルは、会社を辞めたら使えなくなることがある。でも副業で身につけた動画編集スキルは、どこに行っても使える。フリーランスとして独立しても、別の会社に転職しても、自分の発信のためにも使える。スキルが資産になる。お金は使えばなくなるが、スキルは使っても消えない。副業を始めてスキルを積み上げることは、将来への投資だ。今すぐ大きな収益が出なくても、積み上げたスキルは必ず将来の選択肢を広げる。

まだ道の途中だ。でも続けることで、確実に前に進んでいる。それだけで十分だと思っている。

副業は「始めた人」より「続けた人」が勝つ。始めることより、続けることの方が難しい。でも続けた先に、確実に変化がある。それを信じて今日も動き続ける。同じように悩んでいる30〜40代の人の背中を、少しでも押せたなら嬉しい。

副業を通じて「自分でも稼げる」という感覚が生まれた。その感覚は、どんな状況でも自分を支えてくれる。会社の評価だけに依存しない生き方が、少しずつ見えてきた。それが今の自分の一番の収穫だ。

副業は「今の自分を変えたい」という気持ちがあれば始められる。完璧な準備も、十分なスキルも、まとまった時間も必要ない。動き出すことだけが、変化の始まりだ。今日この記事を読んでいるあなたが、その一歩を踏み出してくれたら嬉しい。

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Pan

はじめまして、Panです。
38歳、会社員として働きながら、副業で動画編集に挑戦しています。

これまで特別なスキルや実績もない状態からのスタートでしたが、
「このままでいいのか?」という不安から一歩踏み出しました。

現在は動画編集のスキルを学びながら、実際に案件に挑戦し、経験を積んでいる最中です。
まだまだ試行錯誤の段階ですが、未経験からでも一歩ずつ前に進めることを実感しています。

このブログでは、
・未経験から動画編集を始めたリアルな体験
・副業に挑戦する中で感じたこと
・失敗やつまずきも含めたリアルな過程

を中心に発信しています。

同じように「何か始めたい」と思っている方の
少しでも参考になれば嬉しいです。

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