現在、動画編集の2回目のトライアルを提出して、結果待ちの状態だ。1回目は普通に落ちているので、正直なところ少し不安もある。でも今回はやり切った感があり、あとは結果を待つだけだ。
この記事では、トライアル提出後のリアルな気持ちと、次にやるべきことについて書いておく。
1回目の反省と2回目での変化
1回目のトライアルで落ちたとき、「なぜ落ちたのか」を自分なりに分析した。
フォントが合っていなかった。テロップのタイミングがズレていた。BGMの音量バランスが悪かった——これらが原因だと思った。
2回目では、これらを意識して作業した。フォントは事前に調べてインストールした。テロップのタイミングは0.5秒単位で確認した。BGMの音量は-20dBに設定した。書き出し後に通しで確認して、気になった部分を修正してから提出した。
「やれることはやった」という感覚がある。
結果待ちの間の正直な気持ち
結果待ちの時間は、思ったより落ち着かない。
「合格できているだろうか」「また落とされるんじゃないか」という不安と、「今回はやり切ったから大丈夫なはず」という自信が交互に来る。
1回目の経験があるので「落ちることがある」というのはリアルに分かっている。でも2回目は確かに前回より良い動画が作れたという自信もある。
副業を始めて感じることの一つは、「自分の仕事が直接評価される緊張感」だ。会社員の仕事では、成果がすぐに評価に返ってこないことが多い。でも副業では、納品した動画が採用されるかどうか、その結果がダイレクトに返ってくる。
この緊張感は、しんどいけれど「ちゃんと仕事している」という感覚につながっている。
提出した動画の内容と作業時間
今回のトライアルは30秒のショート動画だった。作業時間は合計で約8時間。1回目の10時間より少し短くなった。前回の経験が少し活きた形だ。
特に意識したのはフォント選び。前回の反省を踏まえて、提出前に「このフォントは指定通りか」を3回確認した。テロップのタイミングも、0.5秒単位で参考動画と照合した。
完成した動画を見たとき、前回より明らかにクオリティが上がっていた。それだけは自分でも分かった。
結果がどうであれ、次にやること
合格した場合:次の案件に向けてポートフォリオを整理する。単価を少し上げた案件にも応募してみる。
不合格だった場合:どこが悪かったかをフィードバックから分析する。同じミスを繰り返さないよう改善して、また別の案件に応募する。
どちらの結果であっても、「やめる」という選択肢はない。1回落ちても、2回落ちても、続けることが副業を形にする唯一の方法だと思っている。
トライアルを繰り返して気づいたこと
2回のトライアルを経て、初心者が一番成長できるのは「実際に案件に挑戦している時間」だと実感した。
練習動画を100本作るより、トライアル1本の方が何倍も学べる。理由はシンプルで、「合格・不合格という評価がある」からだ。評価があるから真剣になれる。真剣になるから成長できる。
落ちることを恐れて応募しないより、落ちながら学ぶ方が絶対に速い。これはトライアルを経験して確信したことだ。
副業初心者へ:トライアルに積極的に挑戦してほしい
「トライアルって落ちたらどうしよう」という気持ちはよく分かる。自分も最初はそうだった。
でも落ちること自体は悪くない。落ちた経験が「次はここを直そう」という具体的な改善点を教えてくれる。落ちないと分からないことがある。
結果待ちの緊張感も、副業の醍醐味だと今は思っている。会社の仕事にはない、ダイレクトな評価の感覚。しんどいけど、それがやりがいでもある。
結果を待つ間、実際にやっていたこと
結果を待っている間、何もせずじっとしているのも落ち着かなかったので、次に取り組む案件の情報収集を進めることにした。クラウドワークスで他の動画編集案件を眺めたり、Premiere Proの新しい機能を調べたりしていると、少しだけ不安が紛れた。「結果が出るまで待つだけ」ではなく「次に向けて動く」ことで、気持ちのバランスを取っていたと思う。実際、この期間に調べた情報が、後の案件でそのまま役立つこともあった。
結果が出たときの話
数日後、結果の連絡が届いた。開く前は正直、心臓がバクバクしていた。結果は合格。1回目で落ちた経験があったからこそ、この合格通知の重みは大きかった。「やれることはやった」という感覚が、そのまま結果につながったことが何より嬉しかった。合格の連絡を見た瞬間、思わずガッツポーズをしてしまったのを覚えている。
2回のトライアルを経て思うこと
1回目の失敗を分析して、2回目に活かす。当たり前のようで、実際にやってみると簡単ではなかった。特に「フォント・タイミング・音量」という具体的な改善ポイントに絞ったことが、結果につながったポイントだったと思う。感覚で「なんとなく直す」のではなく、落ちた理由を一つひとつ言語化して潰していく作業が、遠回りに見えて一番確実だった。これから初めてのトライアルに挑戦する人には、落ちても終わりじゃなく、そこから何を直すかが次につながると伝えたい。
合格後に見えてきた次の課題
トライアル合格はゴールではなく、あくまでスタートラインだった。合格した安心感も束の間、実際の案件では「毎回一定のクオリティを出し続けること」という新しい壁が待っていた。トライアルは1本を仕上げればよかったが、継続案件では毎週決まった納期でクオリティを維持する必要がある。この違いに気づいたのは、実際に案件を受注してからだった。
不安な時間との付き合い方
結果を待つ数日間、正直あまり眠れなかった。スマホの通知が来るたびにメールを確認してしまい、そのたびに「まだか」とがっかりする。この経験を通して、結果を待つ間は「祈るだけ」ではなく、何か手を動かしていた方が精神的に楽だと分かった。今も新しい案件に応募した後は、結果を待つ間に別の準備を進めるようにしている。
1回目の不合格から学んだ姿勢
1回目に落ちたとき、正直かなり落ち込んだ。でも落ち込んでいる時間がもったいないと感じて、すぐに「次どうするか」に頭を切り替えた。感情的になって終わりにするか、原因を分析して次に活かすか。この分岐点で、後者を選べたことが今につながっていると思う。
結果通知の前後で変わった案件への向き合い方
合格通知をもらってから、案件に対する姿勢が少し変わった。トライアルの時は「受かるかどうか」ばかり気にしていたが、実案件が始まってからは「次も継続してもらえるかどうか」が意識の中心になった。トライアル一発の合否より、継続してもらえるクオリティを出し続けることの方が、結果的に難易度が高いと感じている。この感覚は、実際に合格して案件を回してみないと分からなかったことだ。


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