副業してる人のリアルな1日|時間がない中で動画編集を続けるスケジュール公開

体験談・成長記録

「副業をやりたいけど時間がない」「忙しい中でどうやって副業してるの?」——こんな悩みを持っている方は多いと思う。

自分自身も本業に加えて副業(動画編集)、さらにバレーボールのコーチもしているので、決して時間に余裕がある生活ではない。それでも副業を続けることができている。この記事では、時間がない中でも副業を続けているリアルな1日のスケジュールを公開する。

平日のスケジュール(副業あり)

5:30〜6:00 起床・朝の準備
朝練がある日は5時半起き。バレーのコーチとして朝練を担当しているので、週に数回は早起きが必要だ。

7:00〜8:00 通勤
この時間は「インプット時間」にしている。スマホでPremiere Proのチュートリアルを見たり、副業系のブログを読んだりする。作業はできなくても、学ぶことはできる。

8:00〜19:00 本業
体を使う職場での仕事。体を使う仕事が多め。正直、夜は疲れている。でも「疲れているから副業できない」とは考えないようにしている。

19:00〜21:00 夕食・家族の時間
子どもや妻と過ごす時間は大切にしている。夕食から寝かしつけまでは副業を入れないようにしている。

21:00〜1:00 動画編集の作業
子どもが寝てから作業を始める。この時間が主な副業の時間だ。疲れている日は1時間で終わることもある。でも「少しでも動く」ことを大事にしている。

土日(バレーコーチの日)のスケジュール

9:00〜16:00 バレーの指導
土日はバレーボールのコーチとして子どもたちを指導している。試合がある日はさらに長くなる。

16:00〜18:00 休憩・家族の時間
ここで無理をすると夜の副業が続かないので、意識的に休憩を入れている。

18:00〜1:00 動画編集の作業
土日は平日より長く作業できることが多い。まとめて進めたいときは土日に集中する。

時間を作るのに工夫したこと

① 通勤時間を「インプット時間」にした

動画編集の勉強や情報収集は、通勤時間に行うようにした。スマホでYouTubeのチュートリアルを見たり、副業系のブログを読んだりするだけでも、積み上がると大きい。

② 「ながら作業」を減らした

以前はテレビを見ながらスマホをいじる「ながら消費」の時間が多かった。副業を始めてからは、「作業するなら集中する」スタイルに変えた。ながら作業より、30分集中して作業する方が結果につながることを実感した。

③ 「やらない日」を意識的に作った

毎日やろうとすると、できなかった日に罪悪感が出る。それが積み重なると副業自体が嫌になってくる。「週に1日は完全に休む」と決めてからの方が、続けやすくなった。

一番しんどかった時期と乗り越え方

始めて1ヶ月くらいの時期が一番しんどかった。案件は取れない。スキルはまだ低い。睡眠時間が削られている。それでも目に見える成果がない。

その時期を乗り越えられたのは、「やめたら確実に何も変わらない」という気持ちだった。しんどいけど、やめた瞬間にスタート地点に戻る。それだけは避けたかった。

あとは「今日は10分だけやる」という最低ラインを決めたこと。10分だけでいい、と思えば始めるハードルが下がる。始めてしまえば大体30分〜1時間は続けられる。

時間がない人こそ副業はできる

「時間がないから副業できない」という気持ちは分かる。自分もそう思っていた。

でも実際にやってみると、「時間がない人ほど時間の使い方が上手くなる」と感じた。時間に余裕がある人は逆にダラダラしてしまうことが多い。追い込まれた方が、限られた時間を大切に使えるようになる。

「忙しいから無理」ではなく「忙しい中でどうやるか」を考える方が、前に進める。これは副業を始めて一番実感したことだ。

副業を続けて気づいた本当のこと

副業を始める前、「稼げるかどうか」だけを考えていた。でも続けてみると、稼ぐこと以上に大切なことに気づいた。自分で選んだ仕事をするという感覚。評価がダイレクトに返ってくる緊張感。昨日できなかったことが今日できるようになる成長の実感。これらは会社員として働くだけでは、なかなか感じられないことだ。副業は収入を増やすだけでなく、「自分の可能性を広げる行動」だったと今は思っている。

30〜40代が副業を始めるのに遅くない理由

「38歳から始めるのは遅い」と思っていた。でも実際に始めてみると、社会人経験があることが強みになる場面が多かった。締め切りを守る。丁寧なやり取りをする。修正に誠実に対応する——これらは長年の仕事経験があるからこそ自然にできる。スキルはゼロから覚えればいい。「仕事人としての基礎」はすでに持っている。それが30〜40代の強みだ。遅くない。始めるなら今だ。

同じような状況の人へ

本業で閉塞感を感じている。転職もすぐにはできない。でも何かしなきゃという焦りがある——そういう人に、副業は本当に向いていると思う。リスクが少なく、今の生活を変えずに始められる。最初は稼げなくてもいい。動き出すだけで、少しずつ変わっていく。自分がその証拠だ。迷っているなら、とりあえず始めてほしい。

副業で変わった生活リズム

副業を始める前は、仕事終わりにダラダラとスマホを見て深夜になることが多かった。副業を始めてからは「この時間で少しでも作業を進めたい」という気持ちが先に来るようになった。結果として、夜の過ごし方が変わった。ダラダラする時間が減り、集中する時間が増えた。作業の質は完璧じゃなくていい。30分でも「今日も動いた」という感覚が積み重なることで、副業が生活の一部になっていく。その積み重ねが、3ヶ月後・半年後に大きな差を生む。

続けられる人と続けられない人の差

副業で結果を出せる人と出せない人の差は、才能でも時間でもなく「やめなかったかどうか」だと今は確信している。最初の1ヶ月でやめた人は、その先の変化を見られない。スキルは続ければ必ず上がる。案件は続ければ必ず取れるようになる。収入は続ければ必ず増える。でも続けなければ、何も変わらない。しんどい時期を乗り越えた先に、副業が「当たり前の生活」になる瞬間が来る。その瞬間を見るために、今日も続ける。

副業で身についたスキルは一生もの

会社の仕事で覚えたスキルは、会社を辞めたら使えなくなることがある。でも副業で身につけた動画編集スキルは、どこに行っても使える。フリーランスとして独立しても、別の会社に転職しても、自分の発信のためにも使える。スキルが資産になる。お金は使えばなくなるが、スキルは使っても消えない。副業を始めてスキルを積み上げることは、将来への投資だ。今すぐ大きな収益が出なくても、積み上げたスキルは必ず将来の選択肢を広げる。

まだ道の途中だ。でも続けることで、確実に前に進んでいる。それだけで十分だと思っている。

副業は「始めた人」より「続けた人」が勝つ。始めることより、続けることの方が難しい。でも続けた先に、確実に変化がある。それを信じて今日も動き続ける。同じように悩んでいる30〜40代の人の背中を、少しでも押せたなら嬉しい。

副業を通じて「自分でも稼げる」という感覚が生まれた。その感覚は、どんな状況でも自分を支えてくれる。会社の評価だけに依存しない生き方が、少しずつ見えてきた。それが今の自分の一番の収穫だ。

副業は「今の自分を変えたい」という気持ちがあれば始められる。完璧な準備も、十分なスキルも、まとまった時間も必要ない。動き出すことだけが、変化の始まりだ。今日この記事を読んでいるあなたが、その一歩を踏み出してくれたら嬉しい。

関連記事:忙しくても副業は続けられる|寝不足でもやめなかった僕のリアルなコツ7選

関連記事:副業のモチベーションが続かない?38歳が実感した「やる気を保つ唯一の方法」

関連記事:動画編集副業を3〜4ヶ月続けてわかった「続く人・やめる人」の差

Pan

はじめまして、Panです。
38歳、会社員として働きながら、副業で動画編集に挑戦しています。

これまで特別なスキルや実績もない状態からのスタートでしたが、
「このままでいいのか?」という不安から一歩踏み出しました。

現在は動画編集のスキルを学びながら、実際に案件に挑戦し、経験を積んでいる最中です。
まだまだ試行錯誤の段階ですが、未経験からでも一歩ずつ前に進めることを実感しています。

このブログでは、
・未経験から動画編集を始めたリアルな体験
・副業に挑戦する中で感じたこと
・失敗やつまずきも含めたリアルな過程

を中心に発信しています。

同じように「何か始めたい」と思っている方の
少しでも参考になれば嬉しいです。

お問い合わせは、お問い合わせフォームよりお願いいたします。

Panをフォローする
体験談・成長記録
Panをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました