「副業を始めたばかりで2週間、案件ゼロ・収益ゼロ。それでも続ける理由をリアルに書きます。」——これがこの記事のテーマだ。
動画編集を始めて、まだ2週間くらい。正直に言うと——まだ1件も案件は取れていない。この記事では、「動画編集って副業としてどうなの?」と気になっている同世代の人に向けて、38歳・未経験から始めたリアルな現状を書いていく。
動画編集を副業で始めて感じたメリット
まずやってみて思ったのは、「ちゃんとスキルは伸びる」ということだ。
最初は本当に何も分からなくて、ソフトの使い方が分からない、どこをどう編集すればいいか分からない、何が正解か分からない——こんな状態だった。でも2週間続けてみると、カット編集ができるようになる、テロップを入れられるようになる、簡単な演出(BGM・効果音)ができるようになる——という感じで、少しずつできることが増えてきた。
「昨日できなかったことが今日できるようになる感覚」は、やっていて普通に楽しい。
でも現実は甘くなかった
メリットはある。でも現実もある。2週間やってみて感じたデメリットをリアルに書く。
① 案件がなかなか取れない
クラウドワークスに登録して、案件を探してみると——「未経験OK」の案件も一応ある。でも実際に応募してみると、なかなか通らない。競争相手がいるし、実績がないと選ばれにくい。「登録して応募したらすぐ仕事が来る」というイメージとは違った。
② 作業時間がかかりすぎる
1分の動画を作るのに何時間もかかった。仕事から帰って深夜まで作業して、翌日の本業がしんどくなることもある。「時間をかければ副業できる」という前提で始めたが、現実はその時間を確保するだけでもしんどかった。
③ 「本当に稼げるのか」という不安
2週間経っても収益はゼロ。ネットには「動画編集で月10万」みたいな話もある。でも自分の現実は全然違う。このギャップが、じわじわとメンタルに効いてくる。
「自分には向いていないのかも」「やっぱり無理なのかも」という気持ちが出てくることもあった。
2週間でリアルに分かったこと
副業は「スタートしてすぐ稼げる」ものではない。少なくとも動画編集は、スキルを積んで実績を作って、初めて収入に繋がる。
最初の1〜2ヶ月は「投資期間」だと思った方がいい。お金は入ってこない。でもスキルと経験は確実に積まれていく。
この期間を「無駄な時間」と見るか「必要な準備期間」と見るかで、続けられるかどうかが変わってくると思った。
それでも続ける理由
案件ゼロ・収益ゼロでも続けている。理由は3つある。
スキルが伸びている実感がある。昨日できなかったことが今日できる。この感覚が続けるエネルギーになっている。
やめたら確実に何も変わらない。副業を始めた理由は「このままじゃいけない」という気持ちだった。やめた瞬間、またゼロに戻る。それが嫌だ。
まだ2週間しか経っていない。「2週間で稼げなかったから無理」という判断は早すぎる。少なくとも3ヶ月はやってみてから判断しようと決めた。
これから副業を始める人へ
「副業って実際どうなの?」と聞かれたら、「甘くないけど、やる価値はある」と答える。
最初はしんどい。稼げない期間が続く。でも続けていれば少しずつ変わってくる。少なくとも自分はそう信じてやっている。
同じように迷っている人がいたら、とりあえず始めてみることをおすすめする。始めてから考える方が、考えてから始めるより絶対に早く前に進める。
「2週間やって案件ゼロ」の本当の意味
2週間で案件ゼロだった。でも振り返ると、あの2週間は「副業の現実を知るための2週間」だったと思う。「登録すれば仕事が来る」というイメージが崩れた。「スキルがあれば選ばれる」という思い込みが崩れた。「すぐ稼げる」という期待が崩れた。
全部崩れた代わりに、「じゃあ何が必要か」が見えてきた。実績。提案文の工夫。継続的な応募。これらが分かっただけで、2週間は無駄じゃなかった。
やめようとした瞬間と、やめなかった理由
案件ゼロが続いていた頃、正直やめようと思った日があった。本業で嫌なことがあった日の夜、「副業なんて無駄なのかも」という気持ちになった。
でもやめなかった。理由は逆説的だが、本業の嫌なことがエネルギーになったからだ。「こんな状況を変えたい」という怒りが、副業を続けるモチベーションに変わった。負のエネルギーは使い方次第で、前に進む力になる。
2週間目で分かった「副業で生き残る人の条件」
2週間で感じたのは、副業で生き残れる人は「スキルが高い人」じゃなくて「続けられる人」だということだ。
最初の2週間でやめた人は、その先の3週目、1ヶ月目、3ヶ月目の変化を見られない。スキルは続ければ必ず上がる。でも続けなければ何も変わらない。2週間・案件ゼロ・収益ゼロ、それでも続けることだけが正解だった。
3週目以降に起きたこと
2週間で何も起きなくても、続けていたら少しずつ変わっていった。提案文が改善された。作業スピードが上がった。トライアルに挑戦できた。最初の収入が出た。継続案件をもらえた。
全部、やめなかったから起きたことだ。2週間で「現実は甘くなかった」と知ったこと自体が、副業を形にするための第一歩だったと今は思っている。
これから副業を始める人へ
「副業って実際どうなの?」と聞かれたら、「甘くないけど、やる価値はある」と答える。最初はしんどい。稼げない期間が続く。でも続けていれば少しずつ変わってくる。
同じように迷っている人がいたら、とりあえず始めてほしい。始めてから考える方が、考えてから始めるより絶対に早く前に進める。2週間で現実を知ること自体が、副業の始まりだ。
「現実が甘くなかった」からこそ見えたもの
動画編集の副業を始める前、ネットには「月10万」「3ヶ月で稼げる」という情報があふれていた。始めてみて2週間、現実は全然違った。でも「思ってたより甘くなかった」という事実が、逆に自分を本気にさせた。
甘い話に乗って始めた人は、現実とのギャップで早々にやめる。現実を知った上で続ける人だけが、本当のスタートラインに立てる。2週間で現実を知ったこと自体が、自分には良かったと思っている。
副業は「始めた人」より「続けた人」が勝つ。2週間で案件ゼロでも、それは「まだ始まったばかり」というだけだ。諦めるには早すぎる。
自分に正直であることが、ブログの価値になる
「2週間で案件ゼロ」という事実をそのまま書いた。カッコ悪いかもしれない。でもこれが本当のことだ。
副業系の情報は「うまくいった話」ばかりだ。3ヶ月で月5万、半年で独立——そういう話は多い。でも「最初の2週間で何も起きなかった」という話はあまり見ない。だからこそ書く価値があると思っている。
このブログは、うまくいったことだけじゃなく、うまくいかなかったことも正直に書く。それが同じように悩んでいる30〜40代の誰かに、少しでも参考になればいい。収益ゼロでも、案件ゼロでも、続けることで見えてくるものがある。それだけは自信を持って言える。
2週間・案件ゼロ・収益ゼロ。でもやめなかった。その先に今がある。それだけで十分だと思っている。
副業の現実は甘くない。でも甘くないからこそ、続けた人の価値がある。あなたが今「うまくいっていない」と感じているなら、それはまだ途中にいるだけだ。終わりじゃない。


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